

資産家の国から労働者村を眺めた時・・・
「人はもっと楽しく幸せな人生になれるのに、労働者村の人たちは、
そのやり方を教わってなくて、苦労したり、病気をしたりしている」
幼い頃から、それに胸を痛めていたサリーママは、みんなを資産家の国のように幸せにしたいと思いました。

子供の頃の体験と今の臨場感が現実になる
サリーママは、成功したり、村が良くなるには、村人の「子供の頃に両親から感じた愛の臨場感が大切だ」と良く知っていました。
「村人の今の苦しい現実は、子供の頃からの過去の体験といまの臨場感で創られる。現実=いまの臨場感と、子供の頃の体験・・・」
そこで、「村人の現実を変えるのには子供の頃の体験はもう変えられないけど、
臨場感を変えることはできる」と判断しました。
子供の頃の体験は変えられないけど・・・
サリーママは、村に泊まり、村人の家族となり、村人みんなのありのままを受け止めて、それぞれの人が持っている全てが素晴らしいということを受け止めていました。
村人は、そんなサリーママのことを村のみんなの母として慕い、子供の頃に村人が欲しかった愛を改めて与える存在だと感じていきました。
サリーママは、村人達の人生が上手くいくのにも
人が持って生まれた無限の可能性や能力を引き出すのにも、
【愛に対するテーマがある】ことを感じていました。

社会人になった人が【20歳から出会った母】になる
サリーママはこう考えていました。
「赤ちゃんが生まれて20歳になり成人するまで、両親はその子に教育を与え育てますが、20歳になった後に社会で成功する方法もその具体的なやり方も、何も教えていない。学校の教育だけで社会に出て頑張ることを求めていて、そこから我が子に自らの力で乗り越えることを求めている。それは、無理なことで、とてもかわいそう・・・・
大人になって社会に出た村人は、望む収入成功、幸せな結婚や悩まない子育てなどの
具体的なやり方を誰にも教えてもらっていないままどうすれば結果を出せるの?」
サリーママは、このように疑問に思い村人を眺めて悲しみました。
そして、決めました。
彼らの両親は20歳まで育てたけども、そこからその子たちが迷子になったり、結果を出せない自分への葛藤から助けるために、私はその先のママになろう」と。
そうしてサリーママは、若者から高齢者までのどんな村人でも母となることに決めました!

人々の本当の能力や才能に目覚めさせるために
【キッチンと食】が持つ力に気づく
サリーママがみんなを導くために選んだのは、みんなが母との関係強く、子供の頃の愛の臨場感も強い
【キッチンと食べ物】です。
そして、サリーママはみんなと一緒に労働者村の近くの森で【森の魔法】の空間を作りました。
【二十歳からの母が大人になった村人のために子供の頃に渇望していた愛を再び補給するために食を使ったのです。

サリーママの森の魔法の
「魔法」
サリーママの森の魔法では、食材と人の心理の関連性を解明した、【食生心理という学問】を使います。
また、視覚から入るキッチンの雰囲気、色や形が脳に与える素晴らしい影響力の心理学を使い、それによって温かい臨場感で村人の心を労ることにしました。
IPMという言葉の技術を提供しました。
IPMとは、料理をしながら、母が話す言葉から、人の心のストレスや苦しみ、エゴの解除をサポートし、体が【不随意筋や水である血液】が記憶している過去の間違った臨場感やトラウマを解除する洗練された特別な言語療法でした。

それによって、村人がこれまでの自分の可能性にブレーキをかけていたものが自然にも溶けて行き、滞りや行動が変わり、楽に生きられるように導かれました。
料理中に耳から入ってくるその優しい言葉たちから人は自己愛に目覚め、心のモチベーションが上がり、バイタリティに目覚めて行く。森の魔法の空間は、そんな日々が送られました。
幸せに浸りながら、自分たちの能力を開花していく
クッキング中に行う面白いパフォーマンスも、村人の能力や可能性を開花するためのものです。
料理の世界でも、まだ未知だった面白い事実を常に村人に教えながら、村人をハッとさせる魔法なような味の体験が、
みんなを更なる未知の世界に導きました。
サリーママ愛と調和を自然にも体感した、楽しい料理、心理的な効果のあるレシピ選び、楽々正しい片付け方と節約上手、食材保管上手になれるコツまで学ぶ村人がこの幸せに浸りながらどんどん内側に秘めていた自分たちの力を発揮していったのです。

この森の魔法の詳しい内容は森の魔法のカリキュラムから
また、実際にこの魔法の森を見たい方は説明会にご参加ください↓